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メタボリックシンドローム診断基準の問答集


メタボリックシンドローム診断基準!統計学的意味?

■ Q 医療関係者です。「メタボリックシンドローム」に関して調べています。メタボリックは1つの必須項目とのこり3つの項目から該当、非該当を判断します。300人に対して調査を行いました。それを1)メタボリック該当群2)必須項目+0〜1項目該当群3)すべて非該当群の3つに分けてこれらを「横軸」血圧、中性脂肪などの平均値を縦軸にとってグラフを書いたところ【メタが高値】を示しました。これに対して「分類したものを分類しても当然の結果で意味がない」という評価をもらいました。(なんとかの状態になるとか?)当方としては『数値が悪くなる前に注意してほしい』という趣旨のことを対象者に伝えることが目的なのです。統計学的にこれは意味のないことなのでしょうか?また、同じ分類に対して「運動習慣の有無」を調べたことに対しては先の指摘はあてはまるのですか?それぞれの集団の「傾向」として意味のあるものと考えていいのでしょうか?統計学以前の内容かもしれませんが、お教えください。よろしくお願いいたします。

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● A1 血圧や中性脂肪が高いとメタボリックシンドロームと判定されますよ、という注意を喚起するのであれば、単に診断基準を示せば済むのではないでしょうか。基準を超えているから該当だと判断する訳ですし、相関があるのは当然と思います。 それぞれの集団について運動習慣の有無を調査した結果は使えるかもしれませんね。運動してもあんまし変わらない、というデータになるかも知れませんので、統計的にOKでも医療的に意味があるかどうかはその結果次第と思います。
● A2 統計学的に意味があるかないかというよりも、統計的に正しい処理をした結果だとしても、その内容によって対象者に強い説得力(インパクト)を与えられることもあるし、そうでないこともある。ということだと思います。たとえば「腹の周りが長い人ほど体重がある」という結果が厳密な統計処理によって得られた確かな結論だとしても、おそらく誰も興味を持ってくれないでしょう。
[1]「メタボリックシンドローム」に分類される人が、「メタボリックシンドローム」の判定基準の多くに当てはまる率が高いのは当たり前のことで、こりゃトートロジー(同義反復)に他なりません。(例えば、身長を測って背の高い人を選び出しておいて、その人たちの身長が高いことを「証明」してもナンセンス、というのと同じことです。)
[2]しかし、特定の(必須でない)判定項目との相関が高い(低い)ということが分かれば、それはそれなりに意味のあること(たいした意味ではないけれど)です。相関が非常に低い(あまり役に立たない)項目があるかも知れないし、とても相関が高い(必須に近い)項目があるかも知れない。その区別が分かる、というだけのことですが。
[3] 「運動習慣の有無」と「メタボリックシンドロームに分類されること」との相関は、示せるかもしれません。ただし、示せたとしてもそれは単に「相関があるということ」を示すだけであって、「だからどちらが原因」という事までは言えません。例えば:「メタボリックシンドロームに分類されるのが嫌な人は運動しなさい」「でも先生、体重のせいで膝を痛めるからと整形外科医に止められたので、大好きなテニスをやめたんです」 という風に因果関係は逆転しうるし、あるいは両方に共通する別の原因があるのかも知れない。(たとえばある種の知能障害は心臓疾患と強く相関するけれど、どちらがどちらの原因でもない。両方の原因になっているのは同じ染色体異常である、だとか。)
[4] そもそも「メタボリックシンドローム」は、症状はないのだから、医学で言うシンドロームなんかじゃありません。ただ単に、簡単に調べられる基準を使って健常者を分類するだけのものです。医薬や健康食品の業界が欲しがる市場規模から逆算して判定基準が決まったんじゃないか、と疑われてもおかしくないような、怪しい概念ではありませんかね。だから「メタボリックシンドローム」なんて商業主義のための虚構としか思えない。というような奴を説得する統計を示さないことには、仰目的が達成できないでしょう。  示すべきは、例えば以下の3点セットです。
(1) 「メタボリックシンドロームに分類された人は、そうでない人に比べて、×年以内の××の発症率が有意に高い」ということ(これは既に論文があるんでしょう。)
(2) 「メタボリックシンドロームに分類された人の中からランダムに選んでA群、B群を作り、A群は強制的に分類から外れる状態に持って行ったとき、A群はB群に比べて×年以内の××の発症率が有意に低くなった」ということ(これは論文がありますかね?)
(3) 「メタボリックシンドロームに分類された人を分類から外れる状態に持っていくためのコストと、それによる発症率の低下分×治療コストの期待値では、後者が大きい」
● A3 厚労省がお墨付きを与えた以上、判定プロトコルが厳密に決まっている概念です。もはや単なる「流行」と言って済まされるものではありません。下手に話を膨らませたりすると、霊感商法やら××で癌が治った!と大差のない似非科学の「悪徳商法」になってしまいかねませんぜ? 仰るところの「一般の方」(すなわち学会関係者や医療関係者以外の人)の中には、統計学の専門家もプロの科学者も含まれているという事をお忘れではありませんか? 医療の専門知識や経験を持っていると思うから患者は医療機関を信用するんです。ところが、その専門知識の中身と来たら、どうせ「一般の方」相手だから「統計的にはゆるく」ても「私の職種的に」都合が良ければ構わないというのが本音かよ、と思われてもしょうがないご発言ではありませんかねー、と苦言はさておき。 データを取って検討する以上は、論文にする積もりできちんとやるのが良いと思いますよ。何も「メタボリックシンドローム」なるものに拘らなくたって、生活習慣と疾患の関係について研究すべきことはいっぱいあるでしょうから。

メタボリックシンドローム!解説書!

● メタボリックシンドローム

肥満症や高血圧、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病は、それぞれが独立した別の病気ではなく、肥満ー特に内臓に脂肪が蓄積した肥満(内臓脂肪型肥満といいます)ーが原因であることがわかってきました。このように、内臓脂肪型肥満によって、さまざまな病気が引き起こされやすくなった状態を『メタボリックシンドローム』といい、治療の対象として考えられるようになってきました。


● メタボリック

メタボリックシンドロームの略称 : 肥満症や高血圧、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病は、それぞれが独立した別の病気ではなく、肥満ー特に内臓に脂肪が蓄積した肥満(内臓脂肪型肥満といいます)ーが原因であることがわかってきました。このように、内臓脂肪型肥満によって、さまざまな病気が引き起こされやすくなった状態を『メタボリックシンドローム』といい、治療の対象として考えられるようになってきました。


● メタボリックス

メタボリックシンドロームの略称 : 肥満症や高血圧、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病は、それぞれが独立した別の病気ではなく、肥満ー特に内臓に脂肪が蓄積した肥満(内臓脂肪型肥満といいます)ーが原因であることがわかってきました。このように、内臓脂肪型肥満によって、さまざまな病気が引き起こされやすくなった状態を『メタボリックシンドローム』といい、治療の対象として考えられるようになってきました。


● メタボリックシンドローム症候群

肥満、高脂血症、高血糖症(糖尿病)、高血圧などです。これらが複合した状態を「メタボリック症候群」メタボリックシンドロームが注目される理由は、成人病が重複して発症すると、ガンに次ぐ死亡原因である心臓病(狭心症、心筋梗塞)や脳梗塞になる確率が極端に高くなるためです。たとえ軽症でも「肥満」、「高血圧」、「高血糖」、「高脂血症」の危険因子を1つ持つ人は心臓病の発症リスクが5倍、2つ持つ人は10倍、3〜4つ併せ持つ人ではなんと31倍にもなる、というメタボリックシンドロームの怖さを物語る調査結果が報告されています。


● メタボリック症候群

メタボリックシンドローム症候群の略称 : 肥満、高脂血症、高血糖症(糖尿病)、高血圧などです。これらが複合した状態を「メタボリック症候群」メタボリックシンドロームが注目される理由は、成人病が重複して発症すると、ガンに次ぐ死亡原因である心臓病(狭心症、心筋梗塞)や脳梗塞になる確率が極端に高くなるためです。たとえ軽症でも「肥満」、「高血圧」、「高血糖」、「高脂血症」の危険因子を1つ持つ人は心臓病の発症リスクが5倍、2つ持つ人は10倍、3〜4つ併せ持つ人ではなんと31倍にもなる、というメタボリックシンドロームの怖さを物語る調査結果が報告されています。


● メタボ症候群

メタボリックシンドローム症候群の略称 : 肥満、高脂血症、高血糖症(糖尿病)、高血圧などです。これらが複合した状態を「メタボリック症候群」メタボリックシンドロームが注目される理由は、成人病が重複して発症すると、ガンに次ぐ死亡原因である心臓病(狭心症、心筋梗塞)や脳梗塞になる確率が極端に高くなるためです。たとえ軽症でも「肥満」、「高血圧」、「高血糖」、「高脂血症」の危険因子を1つ持つ人は心臓病の発症リスクが5倍、2つ持つ人は10倍、3〜4つ併せ持つ人ではなんと31倍にもなる、というメタボリックシンドロームの怖さを物語る調査結果が報告されています。


● メタボリックシンドロームネット

メタボリックシンドロームを理解し予防と対策をする事で元気で健康的な生活をする。そのための方法を探るサイトです。


● 活習慣病メタボリックシンドローム

生活の習慣によって起こるとされる病気の総称です。栄養の過不足、バランスの悪い食生活、運動不足やストレス、喫煙などの生活習慣と、これらが原因でおきる肥満症、高血圧、高脂血症、血糖値が高い、動脈硬化などが、本人の体質と相互作用して引き起こすとされる心臓病、脳血管疾患、2型糖尿病、ガンなどを指します。かつては成人病と呼ばれていました。生活習慣病を起こす原因に、糖代謝や脂質代謝などの代謝異常があることもわかってきました。


● メタボリックドミノ

ドミノ倒しという競技があります。ドミノという小さな駒を無数に並べ、それが順々に倒れることによって、絵画のような模様や、仕掛けを作動させる壮大な競技です。それに例えて、生活習慣の乱れから健康に関するドミノが次々と倒れ、最終的には重篤な病気に至り、ついには死にまで到達してしまうというおそろしいドミノ倒しを、メタボリックドミノと呼んでいます。


メタボリック症候群診断基準!解説書!

● メタボリック症候群診断基準

メタボリックシンドロームの定義と診断基準は、今まで日本人に合ったものはなく、海外で定められた診断基準を参考に診断を行ってきました。日本では、メタボリックシンドロームの診断基準は、2005年4月に開催された第102回日本内科学会総会において、日本内科学会など8学会の委員で構成されたメタボリックシンドローム診断基準検討委員会が日本独自の「メタボリックシンドロームの定義と診断基準」を発表しました。


● メタボリックシンドローム基準

2005年4月にメタボリックシンドロームに関する基準が作成され以下の診断基準が作成されました。A.腹囲     男性−85cm以上  女性−90cm以上  B.最高血圧  130mmHg以上   最低血圧  85mmHg以上  C.中性脂肪  150mg/dl以上   HDLコレステロール  40mg/dl未満 D.血糖値    110mg/dl以上  Aの項目に該当し、B、C、Dのいずれか2項目に該当するとメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)と診断されます。あくまで目安です。


● メタボリックシンドローム診断

その健康診断が2008年の4月からメタボリックシンドロームを重視した健康診断、呼び名メタボ診断になるそうだ。健康診断は身長や体重血液検査などに加え、腹囲を測たり内臓脂肪のチェックをする。より一層、健康診断の実績次第では食生活や運動不足などの生活習慣の見直しを支援してくれ内臓脂肪を燃焼させるサポートする。以前の健康診断といえば「血圧ちょっと高いだね」とかありきたりな話しかない。まぁ一般的な話を聞いても誰も行動は起こさない。今回のメタボ診断は、自分の生活習慣のどこに問題があるのか、自ら生活習慣を変え内臓脂肪を燃焼させるサポートしていく仕組みを作ってくれるそうだ。厚生労働省はメタボ検診がスタートして最初の5年で生活習慣病の人とまだ病気になっていない未病の人を10%燃焼し2015年までに25%燃焼めどを掲げている。この生活習慣病を燃焼させることには医療費の問題があるのなのかな。


● メタボリックシンドローム原因

メタボリックシンドロームの原因として、以下の2点が考えられます。血糖値を下げるインスリンに対する抵抗性の増加。脂肪細胞の機能が異常。肥満になると脂肪や筋組織の糖分の取り込みが減少し、インスリンが働きにくくなります。また、筋肉や肝臓でのグリコーゲン合成酵素の働きが低下します。このため血糖値が上昇し、糖尿病や高血圧などを発症しやすくなります。つまりメタボリックシンドロームの可能性が高まるのです。 発病原因がそれぞれ異なると考えられていた生活習慣病ですが、研究が進むなかで生活習慣病の原因として代謝異常(糖代謝及び脂質代謝)が関係していること が明らかになってきました。


● メタボリック健診

2007年4月から新しい健康診断が始まります。メタボリック症候群(内臓脂肪による肥満)に着目して、生活習慣病になりやすい人を見つけ出し、生活改善指導を徹底するというものです。具体的には、健診時に腹囲(へそ周り)の測定が追加されます。腹囲を測定されるのに抵抗がある方は多いですよね!お腹をへこませてはいけませんよ! 健診対象者:40〜74歳の全国民 判定基準:@腹囲 男性85cm以上、女性90cm以上 A高血圧、高血糖、高脂血症 @に加えAの項目が2つ以上だと、メタボリック症候群と診断されるようです。


● メタボリックシンドローム検査

脂肪には、皮下脂肪と内臓脂肪があり、文字の どおり皮下脂肪とは皮膚の下の脂肪であり、内臓脂肪とは腸や肝臓の周囲に付く脂肪です。従来、内臓脂肪の量を測定することは困難でしたが、CTスキャナおよびそのソフトが発達し、内臓脂肪の量を測定することが容易になりました。この内臓脂肪こそが、生活習慣病の元凶であり、動脈硬化を推進させます。早期発見、早期対策が一番重要で、いま内臓脂肪検査が注目されています。


メタボリックシンドローム予防!解説書!

● メタボリックシンドローム予防

運動によりエネルギーを燃やし筋肉を鍛え、脂肪を燃やす形でダイエットをすると、内臓脂肪も減少しリバウンドも防ぐことができるということが分かりました。従って、食事療法と運動療法がダイエットの基本ということができます。運動は前述の如く身近な所から始めましょう。


● メタボリック症候群予防

食事について言えば、総カロリーを計算し(第6章治療)、消化に時間のかかるものを食べます。食物繊維や海藻類、野菜も積極的に食べましょう。これは、ダイエットに良くないとされる早食いを防ぐ為です。良くかんで食べると脳の中枢神経が刺激され、食べたという満足感が得られるのに対し、早食いはその逆で満腹感を感じた時には、エネルギーオーバーとなり太ると言われているのです。


● メタボリック予防

メタボリックシンドローム予防の略称。運動によりエネルギーを燃やし筋肉を鍛え、脂肪を燃やす形でダイエットをすると、内臓脂肪も減少しリバウンドも防ぐことができるということが分かりました。従って、食事療法と運動療法がダイエットの基本ということができます。運動は前述の如く身近な所から始めましょう。


● メタボリックシンドローム糖尿病

糖尿病とは、血液中のブドウ糖の濃度(血糖値)を一定に保つ働きをするインスリンを作る力が弱まったために、血糖値が高いままになってしまう病気です。日本糖尿病協会によると、国内の糖尿病患者数は740万人、予備群が880万人もいるそうです。糖尿病の初期の段階では痛みなどのはっきりした自覚症状がありません。そのため糖尿病を放置して、病状が進行すると、血管や神経に障害を及ぼし、「糖尿病性網膜症」「糖尿病性神経障害」「糖尿病性腎症」などの合併症を起こします。いずれも高血糖が理由で体内の細かい血管に障害を起こし、目、神経、腎臓などの機能が働かなくなってしまう恐ろしい病気です。


● メタボリックシンドローム内臓脂肪

本診断基準では、必須項目となる内臓脂肪蓄積(内臓脂肪面積100平方cm以上)のマーカーとして、ウエスト周囲径が男性で85cm、女性で90cm以上を「要注意」とし、その中で @血清脂質異常(トリグリセリド値150mg/dL以上、またはHDLコレステロール値40mg/dL未満) A血圧高値(最高血圧130mmHg以上、または最低血圧85mmHg以上) B高血糖(空腹時血糖値110mg/dL) ---の3項目のうち2つ以上を有する場合をメタボリックシンドロームと診断する、と規定しています。


● メタボリックシンドローム腹囲

この内臓脂肪が多いかどうかを判断するのに、ウエストサイズ(腹囲:へその位置の胴回り)の測定が有効であることも明らかにされています。日本人の場合、腹囲が男性で85センチ、女性で90センチを超えると、内臓脂肪がCTスキャンの断面図で百平方センチを超えた状態と同じと考えられ、ほかの危険因子を持っていると動脈硬化が進行する危険が非常に大きいとされています。このように内臓脂肪と複数の危険因子を持つ状態をメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)と定義し、2005年4月、日本内科学会をはじめ8学会が合同で、診断基準を発表しました。


● メタボリックシンドロームアディポネクチン囲

まず、空腹時には中性脂肪(トリグリセライド)が分解されますが、内臓脂肪が増加していると、分解された遊離脂肪酸とグリセロールという物質が肝臓に流れ込んで脂質・糖代謝異常を引きおこすと考えられているからです。また、近年、脂肪細胞から分泌される「アディポサイトカイン」というホルモン様物質が、内臓脂肪の蓄積によって増加し、糖尿病や高血圧、動脈硬化を促進することも、明らかになっています。さらに、日本で発見された、脂肪細胞から分泌されるアディポネクチンという物質がメタボリックシンドロームのキープレイヤーであることが明らかになりました。この物質は、本来、動脈硬化を予防する働きをしているのですが、内臓脂肪が増加すると逆にアディポネクチンは減少することがわかっています。その結果、インスリン抵抗性(インスリンがうまく働かなくなること)が増えたり、直接血管に作用して動脈硬化を予防できなくなるため、心血管病が発症しやすくなると考えられています」。


● メタボリックシンドローム予備軍

肥満の人が「高血圧」「高血糖」「高脂血症」のうち2つ以上に該当するとメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)と判定され、将来脳卒中や心筋こうそくになる可能性が高いとされている。上記調査結果によると、40歳以上でメタボリックシンドロームが強く疑われる人は940万人、その疑いがあるいわゆる予備軍は1020万人、あわせて1960万人にのぼるとのこと。


メタボリックシンドローム対策!解説書!

● メタボリックシンドローム対策

肥満症や高血圧、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病は、それぞれが独立した別の病気ではなく、肥満ー特に内臓に脂肪が蓄積した肥満である内臓脂肪型肥満が原因であることがわかってきたため、メタボリックシンドロームが治療の対象として考えられるようになってきました。


● メタボリック対策

メタボリックシンドローム対策の略称。肥満症や高血圧、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病は、それぞれが独立した別の病気ではなく、肥満ー特に内臓に脂肪が蓄積した肥満である内臓脂肪型肥満が原因であることがわかってきたため、メタボリックシンドロームが治療の対象として考えられるようになってきました。


● メタボリック症候群対策

メタボリックシンドローム対策の略称。肥満症や高血圧、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病は、それぞれが独立した別の病気ではなく、肥満ー特に内臓に脂肪が蓄積した肥満である内臓脂肪型肥満が原因であることがわかってきたため、メタボリックシンドロームが治療の対象として考えられるようになってきました。


メタボリックシンドローム改善!解説書!

● メタボリックシンドローム改善

この危険な領域を脱出するには「食事」と「運動」で余計な脂肪を燃やすこと。(独)国立健康・栄養研究所・渡邊昌理事長も「とにかく、バランスの取れた食事と運動が大切。食べ過ぎはいけません」という。肥満は、喫煙に次いで予防可能な死因の第2位。予防は可能です!


● メタボリック改善

米国の肥満対策として作成したフードピラミッドを渡邊氏が日本式の食事に合わせて作った。ピラミッドの大きさが食事の量、食事に占める比率を表す。一番下の段は最もピラミッドの面積が大きく、多くとる主食。次は主菜の段で季節の野菜や根菜類、イモ類。肉や魚などメーンのおかずとなるタンパク源が隣。豆腐、納豆なども含まれる。第2段には果物やヨーグルト、チーズなどの乳製品や牛乳。一番上の段は味噌、香辛料などの調味料、海藻類、キノコ類が入る。


● メタボリックシンドロームダイエット

糖尿病などの成人病は一度発症すると治ることはありません。継続的な治療が必要になってしまいます。ダイエットに成功して肥満の解消ができれば、成人病のリスクはずっと小さくなります。得られるものも非常に大きいので、それなりの覚悟で取り組むべきだと思います。


● メタボリックシンドローム食事

摂取カロリーを減らす上で一番の障害は食欲です。食べたいのに我慢しなければならないといった状態では摂取カロリーを減らすことは難しくなります。旺盛な食欲がダイエットの障害になっているわけです。この食欲を上手くコントロールできれば、摂取カロリーを減らすことが難しくなくなります。


● メタボリックダイエット

摂取カロリーを上手に抑えるには、ボリュームがあってカロリーの低いものを先に食べ胃を満たすようにする、血糖値の上昇を感じられる速さである、20分ぐらいかけてゆっくり食事をする、といったことが有効です。具体的には、主食の前に野菜などを先に食べる、時間を掛けてゆっくり噛んで食べる、といったことに注意します。


● メタボリックシンドローム食事療法

人間の胃袋は1.5〜2?ほどの大きさがあるといわれていますが、過食を繰り返すことにより大きさがだんだんと大きくなっていきます。これを繰り返していると、人間が消費し切れないカロリーを摂取するということになり、脂肪細胞として腸間膜に備蓄、つまり内臓脂肪が増加してしまうことになってしまいます。腹八分も内臓脂肪をためないためには、とても大切なことですが、早食いもよくありません。


● メタボリックシンドローム運動

体のエネルギー消費は最初、血液中の糖分、次に筋肉などのグリコーゲンから消費します。最後に消費されるのが中性脂肪という順番になります。ですので、短距離走や重量あげなど瞬発力を競う体操や運動ではメタボリックシンドローム対策ではもちろん、健康面を考えてもあまり効果が期待できません。


● メタボリックシンドローム運動療法

メタボリックシンドローム対策を考えて行う運動や体操は、長い時間を使って、脂肪を燃焼させるための酸素を充分に取り込むことができる、ウォーキングに代表されるような有酸素運動を行うようにします。それと内臓脂肪は皮下脂肪と比較しても、運動や体操を行うことによって落としやすい脂肪です。内臓脂肪は体のエネルギー消費に敏感に反応しますから、メタボリックシンドロームに運動が効果的なのです。"


● メタボリックシンドローム治療

余分についた体脂肪を燃焼させるためには、有酸素運動が重要です。早歩きや水泳、エアロビクスなどの運動を10分以上行うことが必要です。以前は20分以上続けないと脂肪が燃えないと言われていましたが、最近の知見では10分位でも、余熱で脂肪の燃焼が起こると考えられています。ヒトは安静時でもカロリーを消費しており、これを基礎代謝といいます。カロリーを消費する臓器として重要なのが筋肉です。筋肉が増えれば安静時でもカロリーを消費する量が増えて、余分に摂取したカロリーを有効に消費することができます。


注記)ネット上のメタボリックシンドロームに関する優良参考資料として改変せず掲載しました。無断使用をお許し下さいませ。